【初めてでも大丈夫】1人でのマルシェ出店に失敗しないための8つのポイント
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「マルシェに1人で出店したいと考えているけど、実際のところ難しいかな…」
「1人での出店で注意すべきポイントを知りたい」
どうもこんにちは。
7年間1人でマルシェに出店し続けているオータクです。
マルシェの1人出店は全然可能ですが、正直なところ大変なことも多いです。
ただ、ちょっとしたコツを押さえておくことでより楽に、より効率的に運営できるようになります。
この記事では7年間ずっと1人でマルシェに出店してきた筆者が、経験から学んだ1人でのマルシェ出店に失敗しないための8つのポイントをご紹介します。
- 1人でマルシェ出店はできる?お手伝いをお願いするのとどっちがおすすめ?
- 1人でマルシェ出店するときに押さえておきたい8つのポイント
- 1人でのマルシェ出店を諦めてお手伝いを依頼したほうがいい場合とは?
- まとめ
1人でマルシェ出店はできる?お手伝いをお願いするのとどっちがおすすめ?
1人でのマルシェ出店はもちろん可能です。
実際、私は7年間1人でのマルシェ出店を続けています。
ただ、どちらがおすすめかどうかは出店規模や扱う商品、ご自身の体力によって変わるかなと思います。
まずは、無理なく運営できるかどうかを判断の基準にしましょう。
その上で、メリット・デメリット比べて自分にとってメリットの大きい方を選ぶのがおすすめです。
1人でマルシェに出店するメリット
1人でマルシェに出店していて感じるメリットは以下の通りです。
- 利益がすべて自分のものになる
- 自分のペースで出店できる
- 出店にかかる作業を効率化するために頭を使うようになる
1人で出店する最大のメリットは、すべての売上がご自身の利益になることです。
人件費がかからないのは1人出店の大きなメリットです!
また、準備から接客、会計まで、すべてを自分のペースでコントロールできるため、商品やブランドの世界観をより深く反映できます。
1人でマルシェに出店するデメリット
1人でマルシェに出店していて感じるデメリットは以下の通りです。
- 搬入・搬出が体力的・時間的に大変
- お客様が多いときはお待たせしてしまうことがある
- トイレなどでブースを離れにくい
1人のマルシェ出店で一番大変だと感じるのは、搬入・搬出です。
荷物の積み下ろしから設営まですべて1人でやらなければならないため、体力的に大変なのはもちろん、特に搬入時は時間に追われることも多いんですよね…
また、接客から調理や包装、お会計までをすべて1人でこなさなければならないため回転率が悪くなり、お客様を大幅にお待たせしてしまうのも大きなデメリット。
結果的に、本来取れるはずの売上を逃してしまう可能性もあります。
1人でマルシェ出店するときに押さえておきたい8つのポイント
1人でマルシェ出店するときに押さえておきたいポイントは以下の8つです。
- 荷物は極力少なくする
- 1人でも運搬・設営しやすい備品を選ぶ
- 忘れ物は絶対にないように
- 食べ物・飲み物は事前に準備しておくのがおすすめ
- オペレーションをできる限り効率化する
- POPにどんな商品なのかを書いておく
- トイレなど万が一のときにブースを離れられるよう準備しておく
- 盗難に合わないよう金庫や商品の置き場所を工夫する
ポイント①:荷物は極力少なくする
1人で運営する場合、荷物の量がそのままマルシェ当日の負担につながります。
荷物が多いと、出店当日に車に詰め込む際や、搬入・搬出時の積み下ろしがとにかく大変ですし、設営にも時間がかかってしまうのです。
なので、1人で出店する場合はディスプレイ用品やストックなど「本当に必要なのか?」と自問して、できるかぎり荷物を少なくすることをおすすめします。
「これもあったほうが良いかも」という考え方は、無限に荷物を増やしてしまうため要注意です!
ポイント②:1人でも運搬・設営しやすい備品を選ぶ
何度もお伝えしていますが、1人出店で1番大変なのは搬入・搬出です。
もし重すぎるテントを持っていったり、設営に手間のかかる什器を持っていったりすると、負担がより増えてしまいます。
そのため、マルシェ出店で使う備品は1人でも運搬・設営しやすいものを選びましょう。
例えば、テーブルは小さく折りたたみできるもの、テントであれば軽くてワンタッチで開けるものを選ぶなど。
また、ブース付近に車を止められない会場であれば、折りたたみ式のキャリーカートなどを準備しておくと荷物の運搬がめちゃくちゃ楽になります。
こんなやつです↓↓
備品を選ぶ際は値段だけでなく、設営や運搬のことも考えて選ぶことが重要です。
◆マルシェ出店用のテント・テーブルの選び方・おすすめ商品を知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。
マルシェイベント出店用タープテントおすすめ3選|選び方のポイントも解説 - 店舗のないコーヒー屋のブログ
マルシェイベント出店用テーブルおすすめ4選|サイズなどの選び方も解説 - 店舗のないコーヒー屋のブログ
ポイント③:忘れ物は絶対にないように
もしマルシェ会場に着いた後忘れ物に気づいた場合、2人以上であれば取ってきてもらうことも可能ですが、1人の場合は難しいです。
ですので、1人で出店する場合は絶対忘れ物がないようにしましょう。
販売許可証や備品リスト、おつり、筆記用具など、必需品をチェックリスト化し、前日までに最終確認を徹底するのがおすすめ。
また、家用とマルシェ出店用で備品を兼用すると忘れやすいので。モノは増えてしまいますがマルシェ用としてちゃんと購入することをおすすめします。
◆コーヒーで初めてマルシェ出店するときに必要なものを知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
コーヒーで初めてマルシェに出店するとき必要なもの|ダウンロードできるリスト付き - 店舗のないコーヒー屋のブログ
ポイント④:自分の食事は事前に準備しておくのがおすすめ
マルシェ当日の朝・昼ご飯は、ほかのブースのものを購入するのもアリですが、1人出店の場合は防犯上ブースを離れにくいのが実情です。
そのため、食事や飲み物の調達に困らないよう、おにぎりやサンドイッチなど、休憩中にさっと食べられるものを事前に用意しておくことを強くおすすめします。
マルシェ前にコンビニやスーパーに寄るなどして、事前に調達しておきましょう。
ポイント⑤:オペレーションをできる限り効率化する
1人出店にもかかわらず販売にかかるオペレーションの効率が悪いと、お客様をお待たせしてしまう可能性が上がってしまいます。
また、お客様1人にかける時間が長くなってしまうということは、その分捌けるお客様の数が減ってしまうということにもつながるので、売上の減少を招いてしまう可能性も。
そのため、1人出店の場合はできる限り営業中のオペレーションを効率化することをおすすめします。
マルシェのオペレーション効率化でできることの例は以下の通り。
- 商品の袋詰めを簡素化する
- メニューを短時間で提供できるものだけに絞る
- キャッシュレス決済を導入してお金の受け渡すの時間を減らす など
マルシェ出店で売上を上げるには、回転率が非常に重要なポイントになります。
1人出店でもしっかりと売上を作るために、オペレーションの効率化は常に意識するようにしましょう。
細かい部分のオペレーション効率化は出店するものによって方法が異なりますが、お会計はどの出店者にも共通してあるもの。キャッシュレス決済の導入は意外とハードルが高くないので、個人的にはまずお会計の効率化から手を付けるのがおすすめです!
◆マルシェ出店者向けのキャッシュレス決済サービスを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
【屋外もOK】マルシェイベント出店向けキャッシュレス決済サービス4選!必要性・選び方・注意点まで徹底解説 - 店舗のないコーヒー屋のブログ
ポイント⑥:POPにどんな商品なのかを書いておく
お客様は商品の見た目だけで買うかどうかをを決めるわけではありません。
「どんな素材を使っているのか」や「他との違いは何なのか」など、いろいろな要素を踏まえた上で購入するかどうかを決めています。
にもかかわらず、商品に関する説明がないと「どんな素材を使っているんですか?」など、質問が多くなってしまいます。
1人出店で忙しいときだとすべての質問に丁寧に答えられないこともあるので、商品の素材やこだわり、使い方などをPOPに明記し、お客様が自分で情報を得られるようにしておくのがおすすめです。
そうすることで、接客の負担を軽減することができるでしょう。
◆「接客ってあんまりやったことがない」「接客が苦手…」という方はこちらの記事もご覧ください。
マルシェイベントで好印象を得る接客術|基本から応用、NG接客までご紹介 - 店舗のないコーヒー屋のブログ
ポイント⑦:トイレなど万が一のときにブースを離れられるよう準備しておく
1人でのマルシェ出店は防犯上、基本的にはブースから離れない方が安全です。
しかし、どうしてもトイレに行きたくなるときや、何かしらのトラブルでブースを離れなければならないときもあります。
なので、万が一のときのためにブースを離れられるよう準備しておくことが大事になってきます。
ブースを離れるために事前にできる準備の例は以下の通り。
- 「ただいま席を外しています」などの看板を作っておく
- 離れている間に商品を隠す布を持っていく
- マルシェ開始前に隣近所の出店者に挨拶をしておく
周辺の出店者の方に挨拶しておくと、いざというときに「ちょっと離れるので見ててもらえませんか」などとお願いしやすくなりますよ!
ちなみにですが、ブースを離れる際は、金庫やスマホなどの貴重品は手に持っていくのを忘れないようにしてくださいね。
◆こんな感じの看板を用意しておくといと思います↓↓
ポイント⑧:盗難に合わないよう金庫や商品の置き場所を工夫する
1人でのマルシェ出店は、どうしても防犯面で弱くなってしまいます。
なので、万が一に備えて金庫や高額商品の置き場所工夫しましょう。
金庫など売上金を管理するものは、お客様に見えない場所かつ手の届かない場所に置くと安心です。
また、高額な商品は自分の手の届きやすい場所に陳列しておくのがよいでしょう。
盗難や万引きはそうそう起こることではありませんが、可能性はゼロではないため警戒しておいて損はありませんよ。
1人でのマルシェ出店を諦めてお手伝いを依頼したほうがいい場合とは?
1人でのマルシェ出店はポイントさえ押さえれば十分に可能ですが、「こんなときはお手伝いに来てもらった方がいい」というシチュエーションもあります。
そこでここからは、1人でのマルシェ出店を諦めてお手伝いを依頼したほうがいい状況を2つご紹介します。
大規模マルシェで多くの来店者が予想される
非常に集客力の高い大規模なマルシェで、終日途切れず接客や会計が予想される場合は、お手伝いを依頼したほうが絶対に良いです。
なぜなら、複数人で出店することで機会損失を防ぎ、スムーズな対応でお客様の満足度を高めることができるから。
大規模マルシェは年に何回もあるわけではないので、売上を取れるときにしっかり取っておくべき!というのが私の考えです!
たくさん売れるということはその分荷物も増え、搬入・搬出が大変になるので、そういった意味でもお手伝いをお願いするのが賢明だと思います。
搬入・搬出に制限時間があり間に合わないことが予想される
会場によっては、搬入・搬出時間が厳しく制限されている場合があります。
荷物が多く、制限時間内に1人では設営・撤収が物理的に不可能と予想される場合は、友人や家族にお手伝いを頼みましょう。
まとめ
1人でのマルシェ出店は、事前の準備と当日の工夫によって十分に可能です。
今回ご紹介した8つのポイントを参考に、荷物の軽量化やオペレーションの効率化を徹底してください。
無理のない範囲で、マルシェ出店を楽しんで成功に繋げましょう。